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WebRTC SFU Sora で利用できる Sora C++ SDK が Intel oneVPL に対応しました。

Intel oneVPL を利用することにより、 VP9 や H.264 、AV1 のエンコードやデコードでハードウェアアクセラレーターの利用が可能になります。

Release Release 2022.8.0 · shiguredo/sora-cpp-sdk https://github.com/shiguredo/sora-cpp-sdk/releases/tag/2022.8.0

Intel oneVPL

Intel のハードウェアアクセラレーターは Intel Media SDK が有名ですが、実はこれはもう古くなっており、後継の Intel oneVPL に置き換わっています。

Intel oneVPL はほとんど日本語の情報はないのですが、公式ページも用意されています。oneVPL を利用するためのソースコードも公開されています。

Intel Arc

なぜ oneVPL への対応を進めたかというと Intel Arc への対応です。

Arc はグラフィックチップで、なんとこのチップは AV1 ハードウェアアクセラレーターを搭載しています。

AV1 ハードウェアアクセラレーター対応、やるしかないでしょう。ということで対応しました。

Sora C++ SDK は Jetson Orin のAV1 ハードウェアアクセラレーターにも対応していますので、是非使ってみてください。

WebRTC Native Client Momo っぽいサンプルも用意しました。

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6 月からアーリーアクセスとして提供している WebRTC SFU Sora の SaaS である Tobi が録画機能に対応しました。

Sora の録画 API がそのまま利用可能になります。録画されたファイルはTobi 側で保存するか、利用者が用意した S3 または S3 互換オブジェクトストレージへ保存が可能になります。

Tobi 側での保存は月 …

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  • Let’s Encrypt シルバースポンサー 10,000ドル
  • OpenSSL ゴールドスポンサー 20,000 ドル
  • Zig 企業スポンサー 12,000 ドル
  • Sphinx 開発者 Takeshi Komiya 6,000 ドル
  • Cowboy 開発者 Loïc Hoguin 3,000 ドル
  • AsmJit 開発者 Petr Kobalicek 3 …

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今年も Let’s Encyrpt のシルバースポンサーを更新しました。ついでにロゴを最新のものに更新しました。円安で大変なことになりましたが、年 $10,000 のシルバースポンサーを更新しました。

https://letsencrypt.org/ja/sponsors/

自社サイトはすべて Cloudflare Pages に切り替えたので Let’s Encrypt は使っていませんが、自社サービスでは活用しています。

Let’s Encrypt のおかげで HTTPS が当たり前の世界がきたのはとても素晴らしいと感じています。

今後も十分な売上げが出ている間は Let’s Encrypt のスポンサーを継続して行ければと思います。

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今年は OpenSSL のスポンサーをシルバーからゴールドにアップグレードしました。円安で大変な事になりましたが、年 $20,000 のゴールドスポンサーになりました。

https://www.openssl.org/support/acks.html

時雨堂の主力製品である WebRTC SFU Sora は Erlang VM と OpenSSL を利用して開発しています。

OpenSSL が継続的に開発され続けていく事は時雨堂にとってとても重要です。

今後も十分な売上げが出ている間は OpenSSL スポンサーを継続して行ければと思います。

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Erlang/OTP / 時雨堂 / WebRTC / E2EE / WebTransport