ここ数年のテーマというかなんというか、どんなに素晴らしいエンジニアだろうがなんだろうが、知らない事や知ってることをうまく共有できない場合はこの状態になりうる。
これで仕事が回る場合は全然いいのだが、チームで仕事をする場合はこの状況になると破綻する。
自分は仕事で話をするときは以下の点に注力してる
- 自分が何ができる人なのか
- 自分は何ができない人なのか
- 自分は何をやりたい人なのか
ただ、これ結構ツライみたいであんまり好む人は居ないようだ。というか単に意識高く見えるからか。カッコワルイのかもしれない。
結局、別に誰も知らなくてもいい状況で生きていける状況の方が生きやすいのだろうと思ったりする。
自分としては見えないからいいやとする文化だけはやめたい、ただし人を選ぶ。