https://sora.shiguredo.jp/ はもともと WebRTC SFU Sora を実際に体験できる用にいくつかサンプルを用意していたため、 Django で書かれていたのだが、すでにサンプルは停止し、試すのは Sora Labo で可能なため、サイトを Django から切り替えることにした。
まとめ
- Netlify 最高
- 静的 HTML を採用した
今まで
今までは Django テンプレートを総務に覚えてもらい、少し書き換えるだけで、気軽に更新できるようになっていた。デプロイは GitHub にプッシュさえすればステージングとプロダクションに CircleCI 経由行う仕組みだ。
今後
既存の Django で書かれたページをすべて静的 HTML 化してもらい、総務に静的 HTML を手間はかかるが勉強しながら更新してもらうという方針にした。
Netlify は Team Plan を契約済みで、すでに製品ドキュメントなどで利用している。
結果
- ローカルで結果が見れるようになった
- ブランチの結果がすぐに見られるようになった
- 今までの本番サーバとステージングサーバが廃棄できた
- ローカルで作業がしやすくなった
- 早速 FAQ ページが作られていた
- デプロイが一瞬