振り返りを箇条書きで。
- チャットは Discord を利用
- 開発者向けイベント
- 視聴には Chrome M83 以降のみ対応
- 配信は Sora Labo の E2EE マルチストリームを利用
- Sora Labo 管理者権限で接続数無制限
- 申し込みは前日の 23:59 まで
- 申込みは Discord の指定したチャネルにコピペをはる
- 申込時には Discord のアイコン設定は必須
- イベント専用チャネルへの Role を用意して付与していく
- 2 時間話しっぱなしは特に苦にならない
- 超低遅延なのでコメントを拾いやすい
- 画面共有+音声のみで配信はやりやすい
- WebRTC なのでゲストが呼びやすい
- E2EE でも遅延は全く感じない
- YAMAHA マイク・スピーカー + Krips は音質が良い
- 画面共有 + 音声で、38 同時接続数で CPU 使用率は 1 コア 100 % で 30~40% くらい
- サーバはさくらのクラウドを利用
- 画面共有は HD くらいのサイズ
- 画面共有は VP8 、音声は Opus
- 気軽に皆さん質問してくれるので話題を作りやすい
- WebRTC の画面共有の配信、音声のみ配信をマルチストリームで配信-
- 視聴のみで画面共有を見ながら聞いてもらう
- 視聴側は新たに配信者が増えても気にならず、気軽に聞ける
- 途中からゲストを参加。送受信モードで入ってもらう
- 20:00–22:00 の 2 時間、22:00 で強制終了
- 配信 30 分前に画面共有だけ配信
- 配信 5 分前からマイクテストからの本番配信へ
- 配信 URL を共有時に見えるかどうかのリアクションをつけてもらう
- コメントは可能な限り拾う
- SNS での共有は禁止
- 競合参加は禁止
- WebRTC 初心者質問は受け入れない
- 接続テストは事前にすませておいてもらう
- 次回申し込みはイベント終了後から開始
- 従業員の参加を絶対に強制しない
- イベントの準備はすべて一人で行う
- 事前にイベント用の資料を作成
- イベント用の資料は非公開
- ヨーロッパからでも遅延は気にならないレベルとのこと
今後も追記していきます。