WebSocket とログ

ログはファイルに吐くのが普通なのだけれど、デバッグログの出力先を WebSocket にしたら評判良かった。

サーバにログインして tail -f を省略してローカルで wscatChrome 拡張の WebSocket クライアントを使って見て貰うだけ。

  • サーバ側のエラーを WebSocket とファイルに出力しているだけ
  • サーバ側は PubSub で出力するので繋いでいる人全員に同じログが出る
  • ブラウザで表示できる!
  • JSON 形式で出力するので JS で見栄えをいじれる

Erlang/OTP 上で動作する Lua のデバッグツールとして採用したのがきっかけ。気軽にテストできるし、わざわざサーバにアクセスする必要も無いためとても好評だった。ローカルのサーバだとあまりありがたみは無いが、ステージングサーバとかだとありがたみがある。

それ以来、デバッグログを気軽に見れる仕組みの一つとして WebSocket の口を用意しておくという感じになった。

実装的には WebSocket の口にメッセージングを飛ばすだけなので、たいしたコストでは無い。

サーバを実装するときに WebSocket にログを垂れ流す口を用意しておくのオススメ。

Written by

Erlang/OTP / 時雨堂 / WebRTC / E2EE

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