WebRTC Singnaling Server Ayame as a Service を使ってみる
Ayame の React で書かれたサンプルを利用します。その前に macOS であれば yarn をインストールしておきましょう。
$ brew install yarn
次にサンプルを git clone して、yarn install します
$ git clone git@github.com:OpenAyame/ayame-react-sample.git
$ cd ayame-react-sample
$ yarn install
あとは yarn serve でローカルの HTTP サーバを起動します。
$ yarn serve
そうしたら、 http://localhost:8080/ にアクセスします。
以下のような画面が出てくるはずです。
シグナリングサーバの URL を wss://ayame.shiguredo.jp/ws に書き換えます。そうしたら接続を押します。
そうしたら、もう一つブラウザを起動してシグナリングサーバの URL を書き換えて、先程接続した部屋の ID をコピペして、接続を押してください。
無事つながるはずです。