WebRTC 向けテストツール

この記事を読んで、testRTC や callstats.io のサイト焦って読み直した。いつかやりたいと思っていたことが testRTC ではすでに実現できていた。

もともとテストツールをビジネスとしてやっていきたいという思いがあり、負荷試験ツールを作って実際に本番投入したりもしてきたが、もう少し自動化や監視と組み合わせて CI を用意したいというのも考えていた。

やるのであれば自社製品向けにまず作りドッグフーディングしつつの製品化。であれば自社の WebRTC SFU や WebRTC Native Client を利用するお客様に向けた WebRTC テストツールのサービスやパッケージを提供したい。

やっていくこと

まずは3つに絞る。これらを 2019 年内にお客様に提供するのが目標。もちろん並行して WebRTC SFU の開発も進める。

WebRTC の負荷試験クライアントを作ろうと思ったが、今は残念ながらそんな時代ではなくヘッドレスブラウザを活用するのが現実的だ。

実際 testRTC や KITE ではヘッドレスブラウザを利用している。ヘッドレスブラウザを並べてうまくテストを実現するという仕組みが必要になる。

もともと自社で Chrome/Firefox を利用して似たような仕組みを作ってはいたが、自動化はできていなかったので、まずはその自動化に向けていろいろやっていきたい。

最終的にはサービスやパッケージとして自社製品を購入していただいたお客様に提供していければと考えている。

WebRTC SFU ではなく WebRTC SFU を使ったサービスのテスト機能。puppeteer を使ってテストが気軽にかける仕組みを作りたい。

自社で使うのであれば、デモ機能に対するテスト。お客様向けにブラッシュアップしてこちらもサービスやパッケージとして提供したい。

結局負荷試験や機能試験をやるときに必要になるのが監視というか統計機能。これはかなり難しい課題で、どうしたものかと考え中。

流石に InfluxDB/Grafana などのサポートはできないので、悩ましい。

ただとても重要なので、いろいろ考えていきたい。今は Elastic Stack を社内で利用しているが残念ながらあくまで検索サーバの延長ということもあり、将来的には InfluxDB/Grafana に置き換えていく予定だ。

まとめ

やりたいことは悩まずやっていくべき。

Written by

Erlang/OTP / 時雨堂 / WebRTC / E2EE

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