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WebRTC (メディアチャネル) の進む道

WebRTC という規格自体が WebSocket の用に、ブラウザから飛び出して、動画や音声を取り扱う仕組みの一つとして突き進むとみてる。

もちろん最終的な表示の一つとしてブラウザはあり。スマートフォンでのブラウザ対応はあまり意味が無いと思っている。

3 つの技術のどれかを抑えないとビジネスとしては苦しい

  • 組込 WebRTC (Raspberry Pi/Edison)
  • ネイティブ WebRTC (iOS / Android)
  • サーバ WebRTC (MCU / SFU)

それぞれ異なったスキルが求められる事もあり、全てを実現していくのは難しい。

ブラウザやスマホ、さらには組込、これらを統一できる動画と音声は規格は今までになかった。

組込 WebRTC はまずはベビーモニターが台頭してきている。スマホやブラウザから見られる必要がある。WebRTC ならこれが解決出来る。

ネイティブ WebRTC は組込と組み合わせる時の最有力候補になる。スマホのウェブブラウザの WebRTC 対応を嘆く必要は無い。自分はむしろ対応する必要は無いと思ってるくらいだ。それよりネイティブアプリの開発ノウハウを身につけるべきだ。

特に組込 WebRTC では個人的な動画と音声を見るわけで、それをブラウザベースで見ることはかなり少ないと考えている。

サーバ WebRTC はこれらの組込やスマホでの WebRTC を統合的に管理できるようになる。録画やパーミッション管理はサーバで管理したくなるはずだし、するべきだ。

これらのことを考えると、もう P2P でブラウザによるビデオ通話ができたことで感動している場合では無い。

WebRTC はすでに次のステージに進んでいる。

Written by

Erlang/OTP / 時雨堂 / WebRTC / E2EE

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