Blend2D や AmsJit の作者である Petr Kobalicek 氏の GitHub スポンサーになってみました。
なぜスポンサーになったのか
Blend2D は自社製品向けの WebRTC 負荷試験ツール Zakuro でフェイク映像を生成するのに利用させてもらっています。
AsmJit は自社製品 WebRTC SFU Sora で利用している Erlang/OTP の JIT 化に利用されています。
両方の開発者である Petr Kobalicek 氏 に少しでも貢献できればと思いスポンサーになりました。
GitHub スポンサー
GitHub Sponsorsはユーザアカウントからスポンサーシップの費用を請求しないので、これらのスポンサーシップの100%がスポンサー付きの開発者あるいはOrganizationに渡ります
何がすごいってこれ GitHub が手数料をとったりしない仕組みなんですよね。スポンサーが支払った費用が 100% 開発者に渡ります。
スポンサーになるのはとても簡単で、クレジットカードを登録していればすぐになれます。ほんと素晴らしい仕組みだなと思いました。
詳細はドキュメントを読んでみてください。