2019 年の時雨堂振り返り

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3 min readDec 25, 2019

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淡々と箇条書きで。

  • 時雨食堂が第 288 回まで来た
  • Momo が多くのユーザに使われるようになった
  • Ayame をリリースできた
  • Ayame の無料サービス版をリリースできた
  • Sora の無料サービス版をリリースできた
  • さくらインターネットさんにスポンサーしてもらった
  • 高校時代の同級生に 199 万円寄付をした
  • Momo を海で使ってくれる人に 60 万円寄付をした
  • Let’s Encrypt のスポンサーを更新した
  • Anzu のサービスを終了した
  • 賞与は今年も 1000 万円を越えた
  • WebRTC ビルドツールを独立させた
  • Momo が Jetson Nano の HWA に対応した
  • Sora が RID ベースの Simulcast に対応した
  • Sora のアダルトサイト採用事例が増えた
  • Sora に大きめの新機能を追加しなかった
  • ウェブデザインを内製に切り替えた
  • 社員の一人がほぼリモートに切り替えた
  • 勉強会に発表以外では行かなくなった
  • Trello から GitHub Issues へ切り替えた
  • babel から TypeScript へ切り替えた
  • 自社の無料サービス開発言語に Go を採用した
  • Momo が受信に対応した
  • 当面は WebRTC 1本でやっていくことにした
  • 前期の売上が起業してから一番になった
  • 自分が開発系のお手伝いをすることがなくなった
  • 自社製品の売上が 1.5 倍ずつ増えていってる
  • 自社 OSS へのコミットを増やせた
  • CircleCI から GitHub Actions に切り替えた
  • MQTT の問い合わせが 1 件だけきた
  • 手伝ってくれる外注が増えた
  • 自社製品事例が増えた
  • Momo が ROS に対応した
  • React Native WebRTC Kit が Android に対応した
  • 自社製品向けの自動テストシステムを作り始めた
  • Momo の Windows 版ビルドツールの販売を開始した
  • 配信ソフトウェア Komugi の開発を開始した
  • Elastic Cloud をInfluxDB + Grafana に切り替えた
時雨堂の草(左中が自分、左上が CTO、左下は総務)

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