淡々と箇条書きで。
- 時雨食堂が第 288 回まで来た
- Momo が多くのユーザに使われるようになった
- Ayame をリリースできた
- Ayame の無料サービス版をリリースできた
- Sora の無料サービス版をリリースできた
- さくらインターネットさんにスポンサーしてもらった
- 高校時代の同級生に 199 万円寄付をした
- Momo を海で使ってくれる人に 60 万円寄付をした
- Let’s Encrypt のスポンサーを更新した
- Anzu のサービスを終了した
- 賞与は今年も 1000 万円を越えた
- WebRTC ビルドツールを独立させた
- Momo が Jetson Nano の HWA に対応した
- Sora が RID ベースの Simulcast に対応した
- Sora のアダルトサイト採用事例が増えた
- Sora に大きめの新機能を追加しなかった
- ウェブデザインを内製に切り替えた
- 社員の一人がほぼリモートに切り替えた
- 勉強会に発表以外では行かなくなった
- Trello から GitHub Issues へ切り替えた
- babel から TypeScript へ切り替えた
- 自社の無料サービス開発言語に Go を採用した
- Momo が受信に対応した
- 当面は WebRTC 1本でやっていくことにした
- 前期の売上が起業してから一番になった
- 自分が開発系のお手伝いをすることがなくなった
- 自社製品の売上が 1.5 倍ずつ増えていってる
- 自社 OSS へのコミットを増やせた
- CircleCI から GitHub Actions に切り替えた
- MQTT の問い合わせが 1 件だけきた
- 手伝ってくれる外注が増えた
- 自社製品事例が増えた
- Momo が ROS に対応した
- React Native WebRTC Kit が Android に対応した
- 自社製品向けの自動テストシステムを作り始めた
- Momo の Windows 版ビルドツールの販売を開始した
- 配信ソフトウェア Komugi の開発を開始した
- Elastic Cloud をInfluxDB + Grafana に切り替えた