自社製品が売れると嬉しい

自社製品が売れると素直に嬉しい。もちろん売上が発生するのは嬉しいのだが、何より自社製品を必要としてくれて、お金を出して買いたいという人がいることが嬉しい。

自社の製品は 1 からコードに起こした、フルスクラッチのパッケージ製品。プロトコル関連のライブラリも全て自前で、利用しているライブラリは便利系のライブラリのみ。

つまりエディタで文字を打って、テストをして、ドキュメントを書いて作り上げたものだ。

なんというか温かみのある手作業的な感じがある、違和感あるけど。

自社製品の性質上、売り込んで売れるものではないし、万人に必要とされるものでもない。何かが楽になるものでもない。かなりスキマな製品だからこそ嬉しいのかもしれない。

お金を払ってまで欲しいなにかを作るというのはとても難しい、だからこそ自社製品が売れると嬉しい。そして、継続的に使ってもらえるのも嬉しい。

売上も大事だが、この嬉しいというモチベーションも自社製品開発にはとても大事だと思う。

Written by

Erlang/OTP / 時雨堂 / WebRTC / E2EE

Get the Medium app

A button that says 'Download on the App Store', and if clicked it will lead you to the iOS App store
A button that says 'Get it on, Google Play', and if clicked it will lead you to the Google Play store