やっぱり Rust を学ぶことにした

今年は Erlang/OTP に注力して、プロトコルやインフラの知識を学ぶことにすると決めていたのだが、やはり Rust をゆっくり丁寧に学ぶことにした。

いきなりツールを作るとかではなく、まず基本からじっくりと。目標も立ててみた。

  • Rust を使ってコマンドラインツールを作れるようになる
  • Rust を使ってネットワークサーバを作れるようになる

この二つだ。

さて、なぜ Rust をやっぱり学ぶことにしたのかという理由だが、自分に足りない部分を学べる言語ではないか?と感じたからだ。

実は OCaml と Rust で悩んだのだが、 Rust を選んでみた。OCaml は先生が数名身近にいることもあり、悩ましかったのだがそれでも Rust を選んでみた。

  • Rust はガベコレがない
  • Rust は 1 バイナリ生成可能
  • Rust は強力すぎる型推論を持っている
  • Rust はそこそこ早い
  • Rust は Erlang から呼び出す事ができ、 NIF としても活用可能
  • Rust を学ぶ日本語環境が整備されてきている

色々上げればキリ無いのだが、ざっくりとこんな感じ。

Rust は Erlang とは真逆の言語だ。これは自分に取ってとても大きな価値がある。軽量プロセスはないし、例外も無い。さらには GC もない。

あえて真逆の言語を学ぶことで、さらに Erlang を書くときの能力が上がればと思っている。

Written by

Erlang/OTP / 時雨堂 / WebRTC / E2EE

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