お手伝いを雇う難しさ

自社では社員以外にフリーランスや副業としてお手伝いしてもらっている人が数名いる。

リソースが足りていないこともあり、色々な方法でお手伝いを探したりしていたのだが、最近は「お手伝いは長く関係を続けていける前提で、よく知っている人を雇え」という結論になった。

まず、現在お手伝いしてもらっている人達は以下のような感じ。tnamao 以外は許可をもらっていないので名前は公開しない。

tnamao

もともとは会社勤めでその会社と自社で一緒に仕事した経験があり、そこから仲良くなり、フリーランスになったタイミングで仕事を依頼。最初はふわっとした仕事から。そこから大きめの案件を一緒にやっている。そのついでに、自社のお手伝いしてもらっている。

AWS / GCP / Vlutr といったインフラ系の仕事が中心だが、そもそもプログラマーなので、コードは問題なし。ウェブアプリから業務アプリまで。

最近だと Electron 書いたり、Ansible 書いたり、Docker と CircleCI やったり。サーバ、クライアント、インフラどんとこい。ちなみにマネージメントもできる。

A さん

昔からよく知っている友人。かなり面倒見てあげた。大手企業の正社員で副業として自社のお仕事を定期的に手伝ってくれている。

iOS のスペシャリスト。とはいえ、ウェブもできるしサーバもできる。

自社製品の iOS 向け SDK を手伝ってもらったり、最近だと React Native 向けの SDK の開発を手伝ってもらったりしている。

B さん

自分のお手伝い先をお手伝いしている社長エンジニア。デザインもできる、自分がしる限りほぼ最強のエンジニア。体力に難あり。自社がお手伝いしている仕事の開発系の仕事を出しており、フルリモート、非同期で仕事をしてもらっている。

一緒に仕事をしていることもあり、なんとなく雰囲気は理解してる。技術力は折り紙付き。アウトプットも素晴らしい。

C さん

自分のお手伝い先をお手伝いしているフリーランスのエンジニア。一通り何でもこなすがデザインは厳しいらしい。

一緒にがっつり仕事をしていることもあり、技術力には不安はなし。アウトプットも素晴らしい。こちらも自社がお手伝いしている仕事の開発系の仕事を出しており、フルリモート、非同期で仕事をしてもらっている。

結局、よく知っている人が残ったし、続いている。

色々募集してみたりお手伝いしてもらったりしているが、明確な成果は lyokato に 自社製品の Android 向け SDK を開発してもらったことくらい。

結局よく知らない人に小さな会社でお仕事を依頼するのはとても難しい。単発で仕事を頼めるくらいスキルがある人はそうそういないし、そもそも自社の仕事を単発で受けられるのはよほど。 lyokato のようなレベルはそうそういない。

自社製品のテストや SDK のお手伝いを募集したりしていたが、今後募集するのをやめようと思う。

正直うまくいかなかったときの対応コストがとても高い。

それよりは、よく知っている Android に詳しい人から「Android 向けの SDK 、なにか手伝おうか?」と言われた時、お願いするかどうかを考えるくらいがちょうどいい。

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Erlang/OTP / 時雨堂 / WebRTC / E2EE

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