あくまで予定です — 時雨堂製品の 2023 年ロードマップを公開します。 WebRTC SFU Sora WebRTC SFU Sora
Sora Cloud について 2022年12月1日にサービスの提供を開始しました サーバーの構築や運用の手間を省いて Sora を利用したい 接続時間や転送量を気にせず Sora を利用したい 接続数の少ないサービスやスモールスタートで…sora.shiguredo.jp 基本的には中長期的なタスクがメインです。 クラスター機能改善 帯域推定改善 録画機能改善 ノード間転送によるスケールアウト機能 機能を追加するのではなく安定性や性能をよりよくしていくという方針です。そのため大きく目立つような機能というのはありませんが、より安心して、より意識する必要が無い製品を目指します。 もちろん libwebrtc が対応してくる新しい機能には積極的に対応していく予定です …